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 以下は、2007年10月におこなった公開ワークショップ「ダンスでこんにちは Vol.2」のプログラムに掲載したものです。  「ダンスワークショップの会」の経緯や性格をよくあらわしていますので、会の紹介に代えさせていただきます。

ダンスでこんにちはによせて

15年前に私たちのグループは生まれました。

 最初のきっかけは、ヴォルフガング・シュタンゲさんのダンス・ダイナミクス ワークショップに参加したことからです(ミューズカンパニー主催)。そこで、自分たちひとりひとりから自然に生まれる動きが美しい表現につながる、という感動を味わいました。その感動が、そこに集まった人々に、このワークショップを続けていきたいという思いを起こさせました。

ある時は、人が集まらず存続の危機もありました。

 しかし、15年。どうにか続けてこられたのも、みんなの“踊りたい”という熱い思いがあったからです。
 高田豪さん、岩下徹さんがリーダーとして私たちのグループに関わってくださったことも大きな力となりました。

私たちのダンスは、即興性を大切にしたダンスです。

 障害のある人も障害のない人も、誰もが持っている創造力を引き出し、そこにいる人や空気のエネルギーを受けとめながら、身体が自然に動いていく。人との関わりが自然に生まれていく…。そんなことを大切にしながらワークショップを続けてきました。
 そこには何か、ふと生まれてくるものが確かにあるように思います。長い年月のなかで、そんなことを感じるようになりました。
 “生まれてくる何か”−心の交感でしょうか、エネルギーの集まりでしょうか。

 みなさんにも観ていただき、そこに感じていただけるものがありましたら教えていただきたいと思います。
 私たちのダンスでどんな“こんにちは”が生まれるか、どうぞお楽しみに。

2007年10月21日